【金融業 第三者保守 導入事例】Dell PowerEdgeサーバー保守 基本は月初開始・月末終了の提供のところ月の途中から間を空けずに保守サービスの開始が可能

  • 事例No.023
  • 顧客概要:金融サービス(生命保険)
  • 事業規模:年商約 1,180億円、保有契約高4兆円以上
  • 対象機:Dell PowerEdge 6850
  • 保守レベル:オンサイト保守(平日9-17時)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ

メーカー保守切れのサーバを低コストでシステム延長したい、可能であるならばメーカー保守延長よりもコストを抑えた上で、というご相談をいただきました。

弊社保守サービスは基本的に月初開始・月末までのご提供ですが、お客様がご加入のメーカー保守が15日までということで、各方面への調整を行い、16日開始という形で平日9-17時サービスにご加入いただくことになりました。

■お客様がご心配された点

メーカー保守から第三者保守に移行するということで、低コストは実現できることになったが、サービスの内容については、
メーカーサービスとどのように違うのかがわからない、もしかしたらサービスレベルが大きく落ちるのではないか、というご心配をされていました。

■データライブの対応

  • 「レスポンスタイムは駆け付け4時間ベストエフォート」など、サービスレベルにおいてメーカー保守と同等
  • 保守用予備部材を倉庫に保管、故障時には迅速に交換対応可能

ということをご説明し、ご安心いただいた上でご契約いただきました。
今後もデータライブでは、お客様からのご要望に柔軟にご対応しつつ、高品質の保守サービスをご提供してまいります。

Dell PowerEdge/PowerVault EOSL保守サポート の詳細

■お客様のご要望に合わせて、随時、サービス内容のカスタマイズを行っております。
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