• 事例No.024
  • 顧客概要:アプリケーション開発・ネットワーク運用等
  • 事業規模:資本金9,000万円
  • 対象機:Dell PowerEdge 850 / Dell PowerEdge 1850 / Dell PowerEdge SC1420 / Dell PowerVault 110T
  • 保守レベル:パーツ保守(平日9-17時)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ

Dellサーバ・ストレージのメーカー保守切れに伴い、保守延長が可能かどうかということでデータライブにお問い合わせをいただきました。

サービス内容と価格を見てご検討されたいということでしたので、(1)パーツ保守、(2)平日9-17時オンサイト保守、(3)24時間×365日オンサイト保守の3種類のお見積をご提出いたしました。

検討の結果、最もリーズナブルな「パーツ保守」でのご契約をいただきました。価格が安いということだけではなく、「部材の確保さえできれば、あとは社内エンジニアでも交換対応可能」ということからパーツ保守をお選びいただいたそうです。

■お客様がご心配された点

パーツ単位(HDD・電源など)での交換対応は可能かどうか、また、保守可能期間についても「どのくらいまで延長が可能か」「パーツは商品発表後何年間手に入るのか」とご心配されていました。

■データライブの対応

第三者保守といえどもサービスレベルはメーカーと変わらない点、またパーツごとの交換も可能であることをご説明し、商品発表後10年間は保守が可能であることもあわせてお伝えし、ご契約いただきました。

Dell PowerEdge/PowerVault EOSL保守サポート の詳細

■お客様のご要望に合わせて、随時、サービス内容のカスタマイズを行っております。
その他詳細につきましては、お気軽にデータライブへお問い合わせください。