データライブの第三者保守でサーバ・ストレージ・ネットワーク製品をメーカー保守終了後も保守を継続した第三者保守の事例集です。

カスタム保守事例

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データライブ第三者保守のメリットや導入ケースを探る具体的な事例をまとめた資料をです。
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業界別導入事例

ハードウェアのサービスやサポートの終了(EOSL、EOL)に悩む企業は少なくありません。
やっと安定稼働しはじめたシステムをまた多額の費用をかけて刷新するほかないのか――といった事業者企業の課題も。
最近では、メーカーではない事業者にEOSL保守を依頼する「第三者保守」という新たな選択肢を採用する企業が増加しています。
ここでは、導入事例を通じて、データライブの第三者保守サービスをどのような局面で活用しているかをお伝えします。

医療・病院

医療・病院

病院や医薬品メーカー、臨床検査事業などヘルスケアの分野において、パンデミック対応や、ジェネリック等で薬価が抑えられる等、医療費低減の流れの中でITコストや運用期間を見直すために第三者保守を活用いただいているケースです。

業務システム

業務システム

部門サーバとして、単独で稼働している小規模システムや、共有ファイルサーバ、パッケージソフトウェアのシステム、FCなど分散拠点からアクセスして利用する業務システム等、一般企業や工場で稼働するシステムに第三者保守を活用いただいているケースです。

第三者保守 導入事例 新着

  1. 2023年3月27日

    ASA機器の稼働機器 計36台を第三者保守化(Cisco ASA 5585-X 計36台)

  2. 2023年3月23日

    機器ごとに必要に応じた保守内容で予算の最適化(Dell PowerEdge VRTX/M630、HPE StoreEasy 1440、A10 AX1030 計9台)

  3. 2023年3月20日

    第三者保守化で大幅な維持費削減を実現(IBM System x3100 M4 ×15台)

  4. 2023年3月16日

    リプレイスの実施計画の遅延を第三者保守で調整(NEC Express5800 計20台以上)

  5. 2023年3月13日

    全国的なエリアカバーに加え、海外拠点も 初めての第三者保守化 (Juniper SRX, SSG, NetScreen、HPE ProCurve Switch、Allied Telesis CentreCOMなど 計60台以上)

第三者保守のデータライブ