事例No.4186
お客様業種:ITコンサルタント(EU/証券会社)
対象機器:日立 VSP G1000
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時 翌営業日対応
設置場所:千葉県

レガシーシステムは部分的に活用されることが前提となっており、全体でデータを共有したり新しいシステムと連携したりすることが難しい。そのため、顧客情報や資産といった重大なデータの安全な連携に不安があり、新システムやデジタル技術導入に至っていない。しかし、このままレガシーシステムの開発・保守を担ってきた人材が定年退職を迎えると、現行システムの運用体制が破綻し、システムトラブルやデータ消失につながる恐れもある。こうした危機を目前に控え、金融業界のDXが急務となっている中、第三者保守化という選択もあります。

日立の第三者保守(EOSL延長保守)サービス

第三者保守のデータライブ

EOSL延長保守サービスのお問合せ・お見積依頼