• エンドユーザー概要:鉄道運輸系ユーザー企画部門
  • 所在地:大阪
  • 対象機:IBM System x3650 M3、System x3250 M4 計3台
  • 保守レベル:オンサイト保守 24×365

鉄道・航空業界では、DX推進により、AIやIoT技術を駆使した輸送や旅客サービスの様々な価値の創出が求められています。新たな価値創出のため、既存の基盤維持にコストを割かず、最適なサービスを選択する必要があります。
第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

旧IBM(Lenovo)製サーバの、System x3650 M3および、System x3250 M4のメーカー保守終了に伴う、保守延長を希望している。

■データライブの対応

大阪での保守サービス、パーツ配備、サービス提供ともに問題なく提供可能であることを説明しました。

■導入効果

システム長期利用が可能になり、コスト削減になりました。
現在では、長期保守のパートナーとして、長年様々な案件を協業しており、拠点VPN終端装置として利用されるJuniper製品や、旧IBM製サーバのメーカー保守終了後の保守延長サービスを依頼しています。

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

第三者保守のメリット

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