• 事例No.025
  • 顧客概要:大手音楽・映像制作会社
  • 事業規模:資本金1億円
  • 対象機:Dell PowerEdge 2950 / Dell PowerVault MD1000 / Dell PowerVault 124T
  • 保守レベル:オンサイト保守(平日9-17時)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ

「メーカー保守サービスがまもなく切れてしまうため、リプレースと第三者保守サービスとの間でメリット・デメリットの比較・検討を行いたい」というお問い合わせをいただきました。実際にお見積書をご提出し、リプレースとの比較を行っていただいたところ、主に価格面で相当なメリットをお感じになったそうです。その結果、平日9-17時オンサイト保守のご契約をいただくこととなりました。

■お客様がご心配された点

外資系のため、本社が契約関係の書類に大変厳しく、データライブが果たしてそうした法務関係の事項をきちんとカバーできるのかという点を一番ご心配されていました。

■データライブの対応

事前に弊社保守契約書のサンプルをお見せし、大筋で問題ないことを確認していただきました。実際の契約段階ではお客様のご要望に応えた形での細部項目のチェック・修正のやりとりを経た上で、最終的に双方合意となり、契約を行っていただけました。このケースでは和文契約書でしたが、外資系本社との英文契約書のやりとりが必要な場合にもデータライブではご対応が可能です(実際にUS本社の法務部とのやりとりの上、契約を交わしたケースがございます)。

Dell PowerEdge/PowerVault EOSL保守サポート の詳細

■お客様のご要望に合わせて、随時、サービス内容のカスタマイズを行っております。
その他詳細につきましては、お気軽にデータライブへお問い合わせください。