事例No.3071
お客様業種:衛生用品メーカー
対象機器:
<Cisco>
・Aironet 1130AG(AIR-AP1131AG-P-K9) ×61台
・Aironet 1242AG(AIR-AP1242AG-P-K9) ×25台
・Aironet 1602I(AIR-SAP1602I-Q-K9) ×104台
・Aironet 1700(AIR-CAP1702I-Q-K9) ×4台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日、平日9時-17時
設置場所:北海道、岩手県、宮城県、福島県、東京都、千葉県、埼玉県、新潟県、石川県、長野県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、岡山県、愛媛県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

資源の有効利用・廃棄物の削減といった難題に加え、ロシアのウクライナ侵攻による流通コスト増加など課題は尽きない中、既存システムにかけるコストは削減可能な分野だ。第三者保守を利用した事例です。

■お客様の課題

Cisco旧型無線APのオンサイト保守を希望している。
メーカー保守終了済みだが、構築・運用ベンダーからも保守切れを通知され、入替までの間の対処について困っている。

■データライブの対応

既に故障している機器もあったため、ご契約前にスポット対応しました。
建屋の計画停電に備えた予備機販売も提示しました。
全国的なエリアカバーのために、保守サービス提供のためパートナー企業を含め広域保守体制を組んだ。

■導入効果

長期の保守延長が低価格で実現でき、システム更改までの調整ができた。

Cisco EOSL延長保守サービス

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