事例No.3012
お客様業種:システムインテグレータ
     (EU/エンターテインメントグループ持株会社)
対象機器:
・HPE FlexFabric 5500-48G-4SFP HI Switch w/2 Int Slots ( JG312A) ×3台
・HPE 5120-48G EI Switch 2スロット拡張モデル ×58台
・HPE A5500-24G EI Switch JD377A ×2台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日、平日9時-17時
設置場所:東京都

システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。
第三者保守化を選択した事例です。

■お客様の課題

メーカー保守が既に終了しており、可能な限り早い第三者保守化を検討している。OSのオペレーション、監視ソフト、障害復旧後の操作など、運用保守を行うシステムインテグレータと協力体制を作って保守運用をしてほしい。

■データライブの対応

対象機器について十分な保守実績があることを伝え、見積りを作成しました。
また、お客様の運用保守を行うシステムインテグレータ様との協力体制について細かく運用ルールを作成しました。

■導入効果

運用保守を行うシステムインテグレータとしっかりとした協力体制を確立した上で、システム更改まで既存基盤の延長利用を第三者保守化でき、コスト削減が可能になった。

HP HPEのEOL/EOSL延長保守サービス

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