事例No.3135
お客様業種:不動産業
対象機器:
 HPE ProLiant DL160 Gen9
 HPE ProLiant DL380 Gen9
 HPE ProLiant DL380p Gen8
 HPE StoreOnce 2700
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都

人口減少による業界の規模の縮小、根強く残るアナログ文化、既存システムへの依存など、不動産業界のDX推進への課題は山積している。業務効率化、VRやIoT、SFAの活用などと並び、既存システムの第三者保守化を選択した事例です。

■お客様の課題

システム中ある機器の保守期限が2022年1月末に到来するにあたり、なるべく早いタイミングでの第三者保守化を検討している。その他の機器も同じタイミングで第三者保守化への切り替えを希望している。
故障したHDDはデータセンターから持ち出さず、データセンター内での処理を希望している。

■データライブの対応

対象機器について、在庫および実績において、対応可能であることを説明し、各種構成のチェックなどを経て、受注の運びとなりました。
故障したHDDはお客様に保管・処分いただくHDD返却不要サービスをご利用いただきました。

■導入効果

既存基盤を第三者保守化でき、大幅なコスト削減が可能になった。

HP HPEのEOL/EOSL延長保守サービス

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