事例No.20210202
お客様業種:総合商社
対象機器:富士通 PRIMERGY TX1330 M1
保守形態:オンサイト保守 平日9-17時
設置場所:宮城県
設備投資が見送られる傾向にあると同時に、導入設備の老朽化が進んでいる。
DX推進が急務の中、既存データ基盤の利用期間を延長した事例です。
■お客様の課題
対象機器のメーカー保守終了に伴い、第三者保守を検討している。
■データライブの対応
対象機器について、実績もあり問題なく保守延長可能であることを説明しました。
配備に当たっては、本体機種に対して複数ある適合パーツより、事前に構成パーツを特定し、同一パーツメーカーのメモリ、本体を配備した。
■導入効果
維持費の低減を実現し、長期利用を計画できた。