事例No.3082
お客様業種:IT・クラウド
対象機器:Juniper QFX5100-48S ×4台
保守形態:EOSL保守 オンサイト 平日9時-17時 翌営業日対応
設置場所:大阪府

ニューノーマル社会到来で、DXを推進するための新たな事業やサービスを開発・検証するPoC環境の提供のため、ますます需要の高まるクラウドデータセンターにおいて、レガシー仮想基盤の維持にかかるコストを削減したいというニーズがあります。保守コスト圧縮だけでなく、基盤更改やクラウド移行期間中、計画的にレガシーシステムの長期維持ができ、DXを推進できます。

■お客様の課題

クラウド移行を検討しているが、それを待たずにメーカー保守終了となることが分かった。
移行期間中の第三者保守化を検討している。

■データライブの対応

対象機器について対応可能なことを説明し、見積を作成しました。
第三者保守を利用した場合のコストメリットについても説明しました。

■導入効果

保守コストが削減できただけでなく、クラウド移行を計画的に推進することが可能になった。

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