• 事例No.095
  • 業界:クラウド・IT
  • お客様業種:eマーケティング事業
  • 事業規模:640億円(連結)
  • 対象機器:Dell PowerEdgex21台、Cisco L2 スイッチ、ルーターx4台、F5 BIG-IPx3台
  • 保守形態:オンサイト保守24時間×365日

テナント企業へ様々なサービスを展開し、ますます需要の高まるクラウドデータセンターにおいて、安定したWEBサービスのクラウド基盤の交換・維持にかかるコストを削減したいというニーズがあります。第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

これまでは一部の機種(Cisco)のみ保守サービスを利用したが、広告効果測定システム全体の第三者保守利用を検討している。
対応が難しいとされるF5の製品に関して、部材の状況は問題ないか、懸念がある。

■データライブの対応

F5製品の部材については、以前より状況を相談頂いており、調査期間を多めに取れたことで必要な部材が見つかり、対応が可能となりました。

■導入効果

運用コストと工数削減というミッションに対して、データライブの保守延長サービスが当てはまった。
単純なコスト削減に加えて、1ヶ月単位でばらけていた各筐体の既存保守契約管理がこれ以降一括で行えることになり、工数削減にもつながった。
また、既存のベンダーと比較して、柔軟かつスピーディーな対応に安心感が持てた。

Dell製品のEOSL延長保守サービス

Cisco EOL延長保守サービス

F5ネットワークスのEOL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

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