• エンドユーザー:電力系
  • 東京・千葉・神奈川
  • 対象機:
    Cisco
    ・Catalyst4507R+E
    ・Catalyst3560X-48T-S-SSH
    ・Catalyst2960S-48TS-L-SSH
    ・Catalyst2960S-24TS-L-SSH
    NEC
    ・IP8800/S2530-48T(AC)
    ・IP8800/S2530-24T(AC)
    ・QX-S4052P
    ・QX-S4028P
    ・QX-S4020P
    ・QX-S4009P
    ・QX-S708E
  • 保守レベル:
    オンサイト保守24時間365日
    オンサイト保守平日9-17時
    サイトスペア・オプション(構成済みの交換予備機を拠点にスタンバイ)

業務拠点、研究施設内のネットワーク設備中、L2・L3スイッチ群について保守サービスをご採用いただきました。各拠点の設備内に障害時に迅速に復旧できるよう交換用スペア機を設置し、オンサイトにて保守サービスを提供するサービス建付けをご提案させていただきました。

当初、今後どの程度の期間サービスを継続できるのか。保守期間中、増設した場合の対応、障害時のソフトウェアのオペレーションやConfigの扱い等をご懸念いただきました。
また、過去に他社の第三者保守サービスをご利用になっていた経験があり、そのサービス内容との比較や、実際のケース、費用感等を幹分けていただいているご様子でした。

データライブとして、どのような対応になるのか、これまでのケースをご説明し、ご納得をいただいた上で、 設備保全の担当者が、必要に応じて交換もできるよう、拠点へ各種構成済みの本体をあらかじめ準備し配置するオプションも取り入れて当社サービスのご採用を頂いております。

<関連サービス>
第三者保守サービスの特徴
Cisco保守延長サービス
NEC保守延長サービス