事例No.2666
お客様業種:システムインテグレーター(EU:ソフトウェア)
対象機器:
・Cisco UCS C220 M3 ×39台
・IBM(Lenovo) System x3650 M4 ×2台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都、大阪府

ニューノーマル社会到来で、DXを推進するための新たな事業やサービスを開発・検証するPoC環境の提供のため、ますます需要の高まるクラウドデータセンターにおいて、レガシー仮想基盤の維持にかかるコストを削減したいというニーズがあります。
そのために、第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。更改予定だったのVDI基盤を維持し、コロナ禍におけるリモートワーク・ユーザー増にも対処したい。

■データライブの対応

対象機器について、保守実績があり、問題なく対応可能なことを説明しました。

■導入効果

既存VDI基盤の延長利用ができ、ユーザー増への対処とコスト削減が可能になった。

Cisco EOSL延長保守サービス

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

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