事例No.20211103
お客様業種:機械メーカー
対象機器:
 日立 HA8000/RS220 AN1 ×4台
 日立 VSP G100 ディスクアレイ装置 ×1台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所: 神奈川県

システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。
ここではメーカー保守期間終了に伴い、データライブの第三者保守に切替え長期運用を計画することで、システム更改タイミングを調整した事例です。

■お客様の課題

メーカー保守終了を迎えるにあたり、第三者保守化を検討している。
該当機種が保守延長可能か、懸念がある。

■データライブの対応

対象機器について、データライブの保守実績を説明し、検討段階で都度生じる様々な懸念点に対して継続して打ち合わせを実施し、問題なく対応可能なことを説明しました。
また、第三者保守を導入した際のコストメリットについても説明しました。
契約より1年前から相談いただいたため、丁寧に説明し、定期的に検討状況をヒアリングするなどの対応を行いました。

■導入効果

丁寧な説明と定期的なヒアリングで、安心して保守を依頼できた。
大幅なコストメリットが得られた。
別システムでも第三者保守化を検討している。

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