事例No.3016
お客様業種:衛生用品メーカー
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日、平日9時-17時
設置場所:北海道、岩手県、宮城県、福島県、東京都、千葉県、埼玉県、新潟県、石川県、長野県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、岡山県、愛媛県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

対象機器:
<Cisco Aironet 計205台>
・AIR-AP1131AG-P-K9 ×71台
・AIR-AP1242AG-P-K9 ×26台
・AIR-CAP1702I-Q-K9 ×4台
・AIR-SAP1602I-Q-K9 ×104台

 <Cisco Catalyst 計218台>
 ・C2940-8TT-S ×14台
 ・2960 各種 ×170台
 ・2960C-8TC-L
 ・2960G 各種 ×11台
 ・3560C-8PC-S ×2台
 ・3560CG-8TC-S ×2台
 ・3560G-24TS-S ×9台
 ・3560X-24T-S ×3台
 ・3750G 各種 ×4台
 ・3850-24T-E ×2台

競合他社との差別化を図り、市場における競争優位性を確立するためには、ビッグデータの活用やデジタルマーケティングの導入が欠かせません。
デジタル技術の活用による経営体制の抜本的な改革、つまりDXの実現が喫緊の経営課題となる中、第三者保守の活用でリソースを振り分けた事例です。

■お客様の課題

メーカー保守終了済み、構築・運用ベンダーからも保守切れを通知されているが、入替までの間、第三者保守化を検討している。
機器の設置場所が全国に渡り、一部が2m以上に設置してある高所作業となるが、対応可能か懸念がある。

■データライブの対応

全国的なエリアカバーと、特殊な高所作業の保守要求を満たすために、パートナー会社と体制を組んだ。

■導入効果

エリアカバーと特殊な高所作業に対応できる体制をくんでいただき、更改までの間、要望通りの保守延長が低価格で実現できた。

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