事例No.3147
お客様業種:物品賃貸、保険サービス、経営コンサルタント等
対象機器:<日立>
 ・HA8000/RS210 AN1
 ・HA8000/RS220 AN1 ×4台
 ・VSP G100 ディスクアレイ装置
保守形態:EOSL保守 オンサイト 24時間×365日
設置場所:大阪府

国内企業が抱えるDXの課題の中でも比較的重要度が高いレガシーシステムの存在。
まずは高額な保守・運用費を抑え、システムの刷新や人材確保にリソースを振り分ける方法があります。

■お客様の課題

大阪のデータセンターの機器について、メーカー保守終了に伴い第三者保守化を検討している。
安定稼働している機器について、今後に備えた現状維持とコスト削減を期待している。

■データライブの対応

見積を作成し、対象機器について在庫及び実績を確認の上、コストメリットについても説明・提案を行いました。

■導入効果

現状機器の保守延長が低価格で実現でき、大幅なコスト削減が可能になった。

日立の第三者保守(EOSL延長保守)サービス

第三者保守のデータライブ

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