事例No.3268
お客様業種:通信・キャリア
対象機器:
<Cisco>
・Catalyst 2960+24TC-L
・Catalyst 2960-24TC-L ×16台
・Catalyst 2960-24TC-S ×4台
・Catalyst 2960-24TT-L ×24台
・Catalyst 2960-48TC-S
・Catalyst 2960S-24TS-L ×17台
・Catalyst 2960X-24TS-L ×5台
・Catalyst 2960X-24TD-L ×3台
・Catalyst 2960L-24TS-LL
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:神奈川県、千葉県、山梨県、三重県

5G/IoT/クラウドなど新しい技術が台頭し、今後は更にグローバルかつ、多様な業種の企業が競合となる通信業界。リソースの振り分けはますますシビアになる中、第三者保守という選択があります。

■ お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
継続利用予定の機器一覧について、対応可否を確認したい。

■ データライブの対応

システムの機器一覧について、それぞれ対応可否を回答し、第三者保守化を提案しました。

■ 導入効果

既存のネットワーク機器を長期利用することができ、維持費も含め大幅な予算低減が可能になった。

Cisco EOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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