事例No.4084
お客様業種:金融(地銀)
対象機器:
<日立>
・BS500
・BS520H サーバブレード A1
・BS520H サーバブレード A2 ×2台
・BS520H サーバブレード B4
・HA8000/RS220 AM1
・BR1650S ディスクアレイ装置
・BR1650S ディスクエンクロージャー
・L1/30Aテープライブラリ装置 ×2台
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時 翌営業日対応
設置場所:福島県

レガシーシステムは部分的に活用されることが前提となっており、全体でデータを共有したり新しいシステムと連携したりすることが難しい。そのため、顧客情報や資産といった重大なデータの安全な連携に不安があり、新システムやデジタル技術導入に至っていない。しかし、このままレガシーシステムの開発・保守を担ってきた人材が定年退職を迎えると、現行システムの運用体制が破綻し、システムトラブルやデータ消失につながる恐れもある。こうした危機を目前に控え、地銀のDXが急務となっている中、第三者保守化という選択をした事例です。

日立の第三者保守(EOSL延長保守)サービス

第三者保守のデータライブ

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