事例No.20210801
お客様業種:金融(カード)
対象機器:

  • 富士通 PRIMERGY RX2530 M1 ×7台
  • 富士通 PRIMERGY RX2530 M2 ×3台
  • 富士通 PRIMERGY RX2540 M1 ×4台
  • 富士通 SH1508ATD ×2台
  • Cisco Catalyst 2960G-24TC-L ×2台
  • Cisco Catalyst 2960X-48TS-L ×2台
  • Cisco Catalyst 2960G-8TC ×2台
  • Cisco Catalyst 2960X-24TS-L ×6台
  • Cisco Catalyst 2960S-24TD-L ×4台
  • 富士通 IPCOM EX2500 LB ×2台
  • 富士通 ETERNUS SN200 モデル600 ×2台
  • Brocade 6505(FUJITSU) ×2台

保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:埼玉県

インターネットバンキングや金融EDIなどが一般的になり、様々なシステム連携に対応するオープンネットワーク化が求められる金融業界。既存の基盤の交換・維持にかかる負荷を軽減し、DXなど新テーマへの投資原資を捻出するため、第三者保守を選択したお客様の事例です。

■お客様の課題

対象機器のメーカー保守終了に伴い、第三者保守を検討している。
システムを全体で保守延長し、維持費用を削減したい。

■データライブの対応

対象機器について、実績もあり問題なく保守延長可能であることを説明しました。

■導入効果

希望通り、機器管理を一元化でき、コスト削減が可能になった。

富士通 第三者保守(EOSL延長保守サービス)

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