事例No.20201001
業種:通信・キャリア
お客様業種:システムインテグレーター
対象機器:NetApp FAS3240、DS4243 Disk Shelf、Brocade 5100
設置場所:千葉県
保守形態:オンサイト保守24時間×365日

これまでのレガシー基盤の維持コストを低減し、次世代および5Gネットワークへ開発リソースをシフトした推進が必須の通信業界。
クラウド基盤の交換・維持にかかるコストを削減したいというニーズがあります。
そのために、第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

メーカーによる保守サポート期限切れのため、基盤の更改をスキップし、既存の基盤を保守延長しできるだけ長く利用継続したい。
既存のクラウド基盤にかかる維持費を低減させたい。

■データライブの対応

対象機器の保守実績、対応体制・製品検査レベル・取引実績について具体的に説明しました。
費用については、見積にて回答をするとともに、第三者保守を利用した場合のコストメリットを説明しました。

■導入効果

クラウド基盤の維持費の低減を実現したことで、既存のクラウド基盤の価値を上げることに成功した。

NetAppのEOL,EOA延長保守サービス

BrocadeのEOL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

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