事例No.3361
お客様業種:システムインテグレータ(EU/生保系IT・クラウド)
対象機器:
 <IBM(Lenovo)>
 ・System x3650 M4 ×6台
 ・Storwize V3700 Gen1 ディスクアレイ装置
 ・Storwize V3700 Gen1 ディスクエンクロージャー ×2台
 ・Storwize V7000 Gen1 ディスクアレイ装置 ×2台
 ・Storwize V7000 Gen1 ディスクエンクロージャー ×4台
 ・System Networking SAN24B-5 ×2台
 ・1U フラットパネル モニター・コンソール・キット ×2台
 <Cisco> Catalyst 3750X-24T-L ×4台
 <F5> BIG-IP 2000s ×2台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:埼玉県

大規模な既存システムの運用管理には多大なコストがかかり、それが新規のDX投資を圧迫していることもあります。第三者保守という方法を選択した事例です。

■ お客様の課題

すでに保守延長いただいているものの更新に加え、別機器の保守延長を依頼したい。

■ データライブの対応

見積を作成し、十分な保守実績があり対応可能なことを説明し、別機種の保守延長について提案しました。

■ 導入効果

複数機器について保守延長の時期を揃えることができ、システム更改タイミングの調整ができた。
大幅な維持コストの削減が可能になった。

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

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F5ネットワークスのEOL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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