事例No.3749
お客様業種:IT・クラウド(EU/小売業)
対象機器:
 <IBM>
 ・Storwize V7000 Gen1 ディスクアレイ装置 ×3台
 ・Storwize V3700 Gen1 ディスクアレイ装置 ×3台
 ・Storwize V7000 Gen1 ディスクエンクロージャー ×15台
 ・Storwize V3700 Gen1 ディスクエンクロージャー ×3台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都

店舗のDX化は準備期間やコストが掛かる一方、顧客満足度の向上・業務効率化・人手不足の解消など、導入費用相応の多様なメリットが存在する。ただし、限られた予算と人員の中、次期設備更改の検討期間を延長するために第三者保守化という選択をしたケースです。

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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