事例No.3468
お客様業種:システムインテグレータ(EU/一般財団法人)
対象機器:
 ・IBM Storwize V7000 Gen1 ディスクアレイ装置
 ・IBM Storwize V7000 Gen1 ディスクエンクロージャー
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:大阪府

コロナ禍による半導体不足の影響で、ここ1、2年メーカーからの納入が遅れ気味だ。
更改タイミングの調整に既存システムを第三者保守で延長保守するという例もあります。

■ お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討しているので、見積が欲しい。
保守期間1年と半年で2パターンの見積を見たい。
障害時のコールフローやメーカー保守とのサービスレベルの違いなどを詳しく知りたい。

■ データライブの対応

2パターンの見積を示し、対象機器について在庫及び実績を確認の上、説明・提案を行いました。
約款とコールフロー図の先行送付し、保守対応範囲、サービスレベル、障害時のコールフロー確認など詳細内容のすり合わせを経て合意に至りました。

■ 導入効果

第三者保守化により更改タイミングの調整とコスト削減が実現できた。
コールフローの確認など詳細を事前に確認し、安心して第三者保守化できた。

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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