事例No.3518
お客様業種:システムインテグレータ(EU/医療・医薬関連)
対象機器:Dell EqualLogic PS6510E
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時
設置場所:神奈川県

新型コロナウイルス感染症のパンデミックをきっかけに、オンライン診療の初診解禁や遠隔ICUの運用など、早急な進展と導入への期待が高まっている。世界トップクラスの超高齢化社会である日本は、医療従事者の人手不足や医療費の高騰、地方間での医療格差など課題が山積みとなっており、医療への新たなソリューションや人々の健康課題の解決策の創出は不可避である。
限りある原資の有効な振り分けのため、第三者保守化という手段もあります。

■お客様の課題

故障機器の修理をデータライブに依頼したが、その後、永続利用のため第三者保守化を検討している。

■データライブの対応

見積を作成し、対象機器について在庫及び実績を確認の上、保守延長について説明・提案を実施。故障機器を問題なく修理完了し復旧に至った。その後、当面利用継続するためEOSL延長保守サービスにご加入いただいた。

■導入効果

メーカーにて修理ができない機器も第三者保守で修理可能なことが実証され、利用を継続することができ、次期リプレイスまでの期間を延長することができた。維持費低減も可能になった。

Dell製品のEOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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