事例No.2653
お客様業種:クラウド・IT(小売事業系)
対象機器:
・HPE StoreEasy 3830 ×2台
・ HPE ProLiant DL360e Gen8
・ HPE 3PAR StoreServ 7200 ディスクアレイ装置 ×2台
・ HPE M6710 ディスクエンクロージャー ×2台
・ HPE M6720 ディスクエンクロージャー
・ HPE StorageWorks SAN Switch 8/8 ×2台
・ HPE 3PAR StoreServ 7000 Service Processor ×2台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:埼玉県

システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。第三者保守化を選択した事例です。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三社保守化を検討している。保守サービス切替にあたり、影響部署が広いため、調整をうまく進めたい。

■データライブの対応

対象機器について、実績もあり問題なく保守延長可能であることを説明しました。
保守問い合わせシートを作成し、問い合わせ時の心理的・作業的な負荷を減らしました。
また、問い合わせの段階で「いつまでに」「どの情報を」提供する必要があるかを明確にすることで、案件クローズまでのイメージを問い合わせ初期からお客様と共有できる仕組みを作りました。

■導入効果

取引実績がしっかりしており、予算を十分にクリアするものだったので、安心して依頼できた。結果として、維持費の低減を実現し、長期利用を計画できた。

HP HPEのEOL/EOSL延長保守サービス

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