事例No.2989
お客様業種:システムインテグレータ(EU/エネルギー関連)
対象機器:日立 HA8500/310F7 ×2台、テープエンクロージャ ×2台
保守形態:EOSL保守 オンサイト 24時間×365日
設置場所:茨城県、福井県

ロシアのウクライナ侵攻により、原油価格の高騰は電力業界を直撃している。
今期はさらに燃料価格の動向が不透明な中、第三者保守化でレガシー基盤へのコスト削減を実現した事例です。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
安定稼働している機器について、現状維持とコスト削減を期待している。

■データライブの対応

対象機器について、保守実績もあり、問題なく対応可能なことを説明しました。第三者保守を利用した場合のコストメリットについても説明しました。
安全稼働が第一ということで、それぞれで定期点検を年1回実施することになりました。

■導入効果

現状の機器の保守延長が低価格で実現でき、コスト削減が可能になった。
定期点検により、より安心して保守延長を依頼できた。

日立の第三者保守(EOSL延長保守)サービス

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