• 事例No.077
  • 業界:通信・キャリア
  • お客様業態:大手通信キャリアグループ
  • 売上高:1800億円
  • 対象機器:F5 BIG-IP 1500×2台、3400×2台
  • 保守形態:平日9-17時オンサイト

これまでのレガシー基盤の維持コストを低減し、次世代ネットワークへ開発リソースをシフトした推進が必須の通信業界。
以前からデータライブのEOSL延長保守サービスを利用されているお客様の、別部門の方より問い合わせをいただきました。
第三者保守の利用で、基盤の交換・維持にかかるコストを削減した事例を紹介します。

■お客様の課題

対象機器の保守延長を希望しているが、対応可能なのか知りたい。
EOSL延長保守の形態によってどのような違いが有るのか知りたい。
またメーカーのEOSL延長保守との違いを知りたい。

■データライブの対応

対象機器の保守実績は十分にあり、保守対応が可能なことを説明しました。
メーカー保守と同等の対応が可能である事を説明しました。
すでにお客様の別部門にて保守延長実績があり、実際に対象とされている製品と同機種にて障害が発生し、ログの解析を含め対応を行った実績がある事を説明しました。

■導入効果

希望していた機器の保守延長が可能になり、コスト削減が可能になった。
実際に稼動している商用環境の保守を第三者保守に任せられるようになった。

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