• 事例No.092
  • お客様業種:大手通信事業
  • 事業規模:1兆円以上
  • 対象機器:EMC CX4-120、CX4-240 合計80台以上
  • 保守形態:オンサイト保守 平日9-17時

■お客様の課題

コアネットワーク担当部門の責任者の方から、第三者保守会社の利用を検討したいとご相談を頂きました。
EMC社の保守が2016年12月末で終了となるが、2017年1月以降も延長稼働をさせたい。
しかし、これまでメーカーに依頼していた商用環境の保守を、第三者保守会社に移管することに不安があり、データライブの品質面やオペレーション面を評価して解消したい、とのことでした。

■データライブの提案

1.お客様の部門責任者の方に、データライブの技術・物流拠点である東京テクノセンターをご見学いただき、品質に対する取り組み姿勢を実際に確認して納得いただきました。
2.保守担当部門のご担当者様を訪問し、データライブの調達・品質管理・業務オペレーション・フィールド対応といった保守サービスの仕組みについて説明しました。
結果、疑問点や不安に思われていることを払拭し、ご契約をいただきました。

■導入効果

大規模な商用システムを延長稼働させることで大幅なコスト削減を実現することが可能になりました。
また、今後のシステム更改についても余裕を持って取り組むことができるようになりました。

DEL EMCストレージEOSL延長保守サービス

第三者保守のメリット

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