事例No.3286
お客様業種:施設運営
対象機器:
<Cisco>
・Nexus 9372PX ×2台
・UCS 6248UP ×2台
・UCS B200 M4 ×8台
・UCS 5108
<NetApp>
・FAS2552
・DS4246
・FAS8020
・DS2246 ×4台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都

新型コロナウイルスにより人々の外出自粛や映画館の短縮営業・休業により、客足が激減した。
コンテンツ、映画館、劇場などのデジタル化、マーケティングの高度化にリソースを振り分ける中、第三者保守化で既存システムの維持費を低減させる方法もあります。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
ブレードサーバの削減を検討しているため、ブレードサーバを-3台した場合の見積もほしい。
NetApp分はコントローラ込みで依頼予定。

■データライブの対応

在庫、実績から問題なく保守延長可能なことを確認した上、それぞれの台数での提案を行いました。
ONTAPなど構成情報の取得、ライセンスの確認手順書を送付し、確実な引継ぎを行いました。

■導入効果

既存システムの維持費について、大幅なコスト削減が実現できた。

Cisco EOSL延長保守サービス

NetAppのEOL,EOA延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

EOSL延長保守サービスのお問合せ・お見積依頼