IT資産を処分するにもコストがかかるといわれる時代、それがIT投資の原資を生むとしたら――。それを可能にするのが「第三者保守×ITAD」だ。

 メーカーの保守サポートが終了(EOSL)したIT機器を、彼らに代わってサポートする「第三者保守サービス」。障害解析や交換部材への対応により、システムの延長稼働が可能になるだけでなく、価格面でもリーズナブルなことから、企業のITコスト最適化につながるとして注目を集めている。

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【ITMediaエンタープライズ】
IT機器の廃棄処分を”事業戦略の一環“として考える――データライブの「第三者保守×ITAD」がIT資産運用の常識を変える