事例No.071
業界:クラウド・IT
顧客概要:システムインテグレーター
事業規模:資本金約2億円
対象機:神奈川県(Dell PowerEdge R710×2台, Dell PowerEdge R610×1台, Dell PowerVault124T×2台)
大阪府(Dell PowerEdge R710×2台, Dell PowerEdge R610×2台, Dell PowerVault124T×2台)
機器設置場所:神奈川県・大阪府
保守レベル:オンサイト保守(24時間365日/平日9-17時の組み合わせ)

日本をカバーする東西それぞれのデータセンター拠点において、業務システム基盤の交換・維持にかかるコストを削減し、長期利用したいというニーズがあります。
第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

現在エンドユーザー様が使用中の機器が1年後に保守切れを迎えるが、そこから2年以上の保守延長を希望している。
神奈川・大阪の複数拠点において異なるレベルでの保守を希望しており、それを一括で管理・対応してほしい。

■データライブの対応

対象機器と設置場所を確認したところ、全て弊社で対応実績のある機器であり、1年後から2年間の保守対応も問題なく可能であることを説明しました。
複数拠点で異なる保守レベルであっても一括で管理・対応することも可能である旨を説明しました。

■導入効果

迅速な対応とサービス内容に納得し、安心して保守延長を依頼できた。
複数拠点において異なるレベルでの保守を実現してもらうことができ、既存機を延長利用できてコスト削減が可能になった。

Dell製品のEOSL延長保守サービス

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