事例No.3290
お客様業種:自動車用部品製造・販売業
対象機器:
<Juniper>
・SSG140
・SSG5 ×3台
・NetScreen-5GT ×11台
・SRX240H ×4台
・SRX210HE ×2台
・SRX100B ×13台
・SRX100H2 ×3台
・SRX210HE ×2台
<HPE>
・ProCurve Switch E2910-24G al
・ProCurve Switch 2510G-24
<Allied Telesis >
・CentreCOM AT-x200-GE-28T
・CentreCOM GS924SS ×9台
・CentreCOM GS916SS ×5台
・CentreCOM FS917M-PS ×11台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日 翌日対応、パーツ保守 平日9時-17時
設置場所:新潟県、長野県、東京都、埼玉県、栃木県、茨城県、静岡県、大阪府、京都府、滋賀県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、愛媛県

システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。運用中の現行システムの維持費低減に第三者保守化を選択した事例です。

■ お客様の課題

リプレイスを検討していたものの予算がない。
これまでは事前に予備機を交換して自営保守でしのいでたが、今回予備機も枯渇してしまい追加購入もできないため、第三者保守の導入を検討している。
初めての第三者保守検討なので、海外拠点の扱いも含め、複数の第三者保守業者に見積を依頼して検討している。

■ データライブの対応

初めての第三者保守検討ということで、在庫および実績の確認と説明に加え、サービスの説明、障害対応フローの説明、契約締結までのフロー説明を丁寧に行いました。
また、海外拠点については、お客さまと話し合い、国内の一拠点でパーツ保守対応とし、そこから海外に送付して交換というフローが最適ということで一致した。

■ 導入効果

全国的なエリアカバーに加え、海外拠点についてもカバーできるフローが確立できた。
3年という長期の第三者保守化で、安心と大幅なコスト削減の両立ができた。

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