事例No.3450
お客様業種:医療関連機器、器材、試薬等の輸入・製造販売
対象機器:IBM System x3100 M4 ×15台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都、大阪府、新潟県、宮城県、静岡県、愛知県、三重県、兵庫県、山口県、長崎県

COVID-19対応における追加的な業務負荷の軽減、非接触や情報連携・共有などのニーズの急速な高まりや、2040年の医療提供体制を見据えた「三位一体改革」への対応などが、DX促進への期待を後押ししている医療業界。第三者保守化により既存機器の維持費を低減することで、限られた予算や人材をDX投資に振り分けることもできます。

■ お客様の課題

現在2台契約しているが、これらの契約更新とともに、新規で13台追加をしたい。

■ データライブの対応

対象機器について在庫及び実績を確認の上、延長保守サービスの説明・提案を行いました。

■ 導入効果

第三者保守化により機器更改タイミングの調整と維持費の大幅なコスト削減が実現できた。

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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