事例No.3056
お客様業種:通信・キャリア
対象機器: 富士通 PRIMERGY RX2530 M2 ×176台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:大阪府、千葉県

競合他社との差別化を図り、市場における競争優位性を確立するためには、ビッグデータの活用やデジタルマーケティングの導入が欠かせません。
デジタル技術の活用による経営体制の抜本的な改革、つまりDXの実現が喫緊の経営課題となる中、第三者保守の活用でリソースを振り分けた事例です。

■お客様の課題

IAサーバについて、メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
メーカー保守終了タイミングが少しバラついているが、全ての機器の契約終了時期を揃えたい。

■データライブの対応

対象機器について、部材も実績も十分にあることを説明しました。
保守延長契約の開始時期を調整して、全ての機器の契約終了時期を揃えて見積りを作成しました。
第三者保守を利用した場合のコストメリットについても説明しました。

■導入効果

基盤更改まで計画的な保守延長が低価格で実現できた。

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