事例No.3631
お客様業種:通信・キャリア
対象機器:
<日立>
・HUS VM ディスクアレイ装置 ×3台
・HUS VM ディスクエンクロージャー ×56台
・HUS VM FMDエンクロージャー ×2台
・Virtual File Platform 200N ×6台
<Brocade>
・ファイバチャネルスイッチ(Brocade 300) ×6台
<F5>
・BIG-IP 2000s ×2台
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時
設置場所:東京都、大阪府

これまでのレガシー基盤の維持コストを低減し、次世代および5Gネットワークへ開発リソースをシフトした推進が必須の通信業界。クラウド基盤の交換・維持にかかるコストを削減したいというニーズに、第三者保守が答えます。また人材確保の調整にも有効です。

■ 事例概要

既に保守サービスを提供している機器があるお客さまで、追加でのご依頼でした。
可能な限り早めの保守開始を希望されており、迅速な対応を行いました。

日立の第三者保守(EOSL延長保守)サービス

BrocadeのEOL延長保守サービス

BIG-IP EOL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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