• 事例No.099
  • お客様業種:独立地方行政法人
  • 売上高:300億円超
  • 対象機器:富士通サーバー、ストレージ、クライアントPC
  • 保守形態:オンサイト平日9-17時(クライアントPCはパーツ保守)

官公庁のDXは非常に難易度が高いと言われる。縦割りの組織文化や法制度、市場原理が働かない環境などの理由が挙げられるが、デジタル庁の新設や自治体のDX推進など、DX関連ニュースは急増している。先入観や今までの常識にとらわれず、取り組めることを模索する必要がある中、自治体クラウドに向けた移行と並び、既存の基盤にかけるコストを削減することもひとつの方法として提案したい。

■お客様の課題

複数ある仮想化基盤のうち1/4の機器のメーカー保守が終わってしまうため、システム更改までの1年間、保守延長が可能なところを探している。

■データライブの対応

問い合わせいただいた項目の1つ1つについて、保守担当へ確認した上で以下の通り回答しました。

Q1.障害の切り分けはメーカーと同等の対応は可能ですか。
A.障害コールを頂いた際に、エラーログの送付をお願いしています。
ログ解析によって交換部材の特定を行っています。
既存の運用監視をしている企業との協業が可能であれば、障害対応フローを変えることなく切り替えができます。

Q2.保守部材の確保はどうなっていますか。
A.現時点では在庫があるものと、ないものがあります。
お見積り時点で流通を含む在庫状況を確認し、入手可能性が高いものについて見積もりを提示します。
発注後、部材の手配と整備を行い、保守用倉庫に格納します。

Q3.定期点検は行って頂けるのでしょうか。
A.オプションでのご用意があります。

また現地調査も実施させて頂いたことで納得頂きました。

■導入効果

対象機器の部材の配備を終えることができ、部材の枯渇リスクも少ない状態で第三者保守へ切り替えることができました。
仮想化基盤の一部を更改する場合のリプレイス費用と、機種が変わることによる再検証費用を発生させずに済んだことで、コスト削減が実現しました。

富士通 EOSL延長保守サービス

第三者保守のメリット

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